能州台 18Hole 6,599Yards Par72
日本海の素晴らしい景観が眺められる、雄大なロングヒッター好みのコース。
上杉謙信ゆかりの地能州台山景の自然を生かした丘陵コースは、’93セントアンドリュ-ス:R&A競技委員長Nearu Rochi氏も絶賛した景観。
(第122回全英Openアジア/日本予選会場の候補地5ヶ所の中で能州台が選ばれた。)
開催された公式大会
’76~’90 ミズノレディス開催コース
’93 全英オープンアジア/日本予選開催
アウトコース
1番ホール(ミドル 420Yards・Par4)
2番ホール(ロング 474Yards・Par5)
3番ホール(ミドル 405Yards・Par4)
4番ホール(ショート 162Yards・Par3)
5番ホール(ロング 558Yards・Par5)
6番ホール(ミドル 388Yards・Par4)
7番ホール(ミドル 424Yards・Par4)
8番ホール(ショート 166Yards・Par3)
能登半島の海岸線を望む、谷越えの美しく印象に残るホール。
T字型の大きな1グリーンと左の巨大なバンカーにプレッシャーを受ける。
上空の風が予測以上に強く、クラブ選択が難しい。
T字型の大きな1グリーンと左の巨大なバンカーにプレッシャーを受ける。
上空の風が予測以上に強く、クラブ選択が難しい。
9番ホール(ロング 522Yards・Par5)
日本海の水平線が美しい雄大なホール。
Teeショットはゆるい打ち下ろし、ロングヒッターにはフェアウェーが狭い。
残り250yより打ち上げで、アゲンストが多い。クロスBK右のOBラインは浅いので注意。グリーンをオーバーするとParが逃げるかも。
Teeショットはゆるい打ち下ろし、ロングヒッターにはフェアウェーが狭い。
残り250yより打ち上げで、アゲンストが多い。クロスBK右のOBラインは浅いので注意。グリーンをオーバーするとParが逃げるかも。
インコース
10番ホール(ミドル 365Yards・Par4)
11番ホール(ミドル 405Yards・Par4)
日本海と重要文化財の妙成寺五重塔を望む絶景は、朱鷺の台No.1である。打ちおろしで豪快なティーショットを。左傾斜のフェアウェイが2ndショットを神経質にさせる。
グリーン左は池、奥は下りの深いラフ、オーバーは命取り。
グリーン左は池、奥は下りの深いラフ、オーバーは命取り。
12番ホール(ミドル 384Yards・Par4)
手前は池、セカンド地点は右が7つのクロスバンカー、左がグリーンまで続く数多くのマウンド。
2nd地点より打ち上げとなり、グリーンは5つのガードバンカーに守られたハードなホール。 インコースの難所で ドライバーもアイアンも気が抜けない。
グリーンに上がり後ろを振り返ると、能登半島の樹海と名所の海岸線を一望し、このホールとの戦いの終わりが知らされる。実に印象深いホール。
2nd地点より打ち上げとなり、グリーンは5つのガードバンカーに守られたハードなホール。 インコースの難所で ドライバーもアイアンも気が抜けない。
グリーンに上がり後ろを振り返ると、能登半島の樹海と名所の海岸線を一望し、このホールとの戦いの終わりが知らされる。実に印象深いホール。
13番ホール(ショート 128Yards・Par3)
池と14ヶ所のバンカーにガード されたスリリングなショートホール。樹海の上を走る風は、あなたに微笑むか?
英国セントアンドリュース・ R&A競技委員長(’93)Neale Rouch氏絶賛ホール。
英国セントアンドリュース・ R&A競技委員長(’93)Neale Rouch氏絶賛ホール。
14番ホール(ミドル 367Yards・Par4)
15番ホール(ロング 525Yards・Par5)
朱鷺の形のクロスバンカーがフェアウェイ中央に待ち受け、正確なショットを要求される。
グリーンは1.6m砲台、傾斜は ゆるく奥へ下る。3rdショットが勝負。
ティーグランドの後方は、水平線の青さと樹海の緑のコントラストが美しい。
ここからの夕陽は絶賛されている。
グリーンは1.6m砲台、傾斜は ゆるく奥へ下る。3rdショットが勝負。
ティーグランドの後方は、水平線の青さと樹海の緑のコントラストが美しい。
ここからの夕陽は絶賛されている。
16番ホール(ミドル 382Yards・Par4)
17番ホール(ショート 161Yards・Par3)
18番ホール(ミドル 363Yards・Par4)